TOP 画像の”ネーム”を見ると 懐かしさと
販売を手掛けた時代の ”間違いがなかった” と改めて
感じれる(逸品)
サイズ、ラインのお直しを承りました
#Cesare Attolini/チェサレ アットリーニ
良い仕事をされてます
当時日本のスーツ工場の方が見学に行き「驚愕」の設備に
言葉を無くした Attoliniの工場レベル
全て参考に出来ることが 「難しく」 追いつきたいとは聞いたことがありますが
如何せん、英国式の作り方に慣れた工場職人さんたちは戸惑うばかり…………….
根っこが違うので、表面上の(数字)は アワせ込めても、出来上がる製品は
全く別物でした・・・・・・・・
本物 ← 何を持って本物と言う話もメビウスのようになります
私の考えでは『服』 特に薬並みに効果が高いのが南イタリアの地域仕立てられた服です
『服用』するになります
袖を通す・・・・・・ ボトムに脚を通す・・・・・・・
ごく当たり前の動作が 違う次元で 教えてくれました
ここに「タグネーム』の存在価値は 皆無 となります
価値は皆様の”内面”に宿っており、それを代わりに表に伝えるのが
私が考えている『服』 ……………………..
そして似合う似合わないは、着用回数で変化していきますが
沢山の「CLASSIC」な服を、着て頂きたい!
と思います
ごたくを並べても、いい仕事をしてます”Attolini”
ヒールのトップリフト交換
トウ → 削れましたので トウラバー にします!
ご納品の当店ガーメント
これに入れる瞬間が 大好き です
これが店に並んでいる時は ルンルン モードですが
現状は 僧侶 の気分です
それでは また明日
皆様のお越しをお待ちしております ………………………..
店主