bespoke界では 英国系ファブリック が力を盛り返してきてます
その中でも「ミル」と呼ばれている会社になります
但し、分業化が高度に進んでしまった英国でも良い悪いが別れてきているそうです
糸屋、仕上げのみを行う会社等が存在しており
製品となって販売にならないと、先はですね……………… 厳しくなっていきます
そうした中でも、ワールドワイドのバンチブックを刷新する
ところは、世界的にも評価が高いと感じております
ウーステッド→ 長い繊維で紡いで織られた生地で大枠は理解されて下さい
その先には、あまりにも専門性が高すぎて販売トークでは控えないとですね
体感で伝わる部分でご理解されるのが、一番と思います
カシミアに準ずるソフトなタッチですが
グッと握り締めていくと、シワからの戻りが良くて
カントリーな柄をお考えのお客様には、是非リストアップ
されてほしいです
グラスカラーのチェック
40.50代になられた”紳士”にはワードローブへ追加!!
可能であれば”480Jacket”からの仕立てが
本来の良さが出ます
こんな赤みの格子もですよ
目に飛び込みますね
↓ ボトムやコートに相性が良い”CAVALRY TWILL”
素晴らしい弾力性は、以前から騎馬隊の制服として使用されており
耐久性は群を抜くポテンシャルです
ご自身で型が決まっているトラウザース(当店お仕立て履歴があるお客様)
には、ご案内したい服地です
開催中の”JA trousers”会
こちらでもお仕立て可能で、お気持ちばかりですがコストが抑えられます
ご興味ございましたら、ご覧ください
それでは また明日
皆様のお越しをお待ちしております ……………………….
店主