少し湿度が下がり始めた”熊本の9月” でも昼は暑いですよねー
日々移り変わる”季節”を感じながら
生地選びにご来店頂きました
一通りの今シーズンの流れやbespoke界の流れなどをお話ししながら
イメージとのすり合わせ・・・・・
いい服地と出逢われました
アンゴラ25% ラムウール75% ブルーオーバーペイド柄
程よい厚みは”中肉”になると思います
服地名は MOONBEAM/ムーンビーム
仕立てるラインは「480」Jacket………….. 職人仕立てのイージーオーダージャケット
サヴィルロウでは、絶大な信頼と格を持つ ”HARRISONS OF EDINBURGH”
勿論、日本国内のオーダーサロンにて展開してますので、バンチブックをご覧になり
イメージを孕ませて下さい
もう一つは”WOMEN’S
シャツワンピースをベースに秋冬から春までに着れるように
幅を持たせた服地の”ESCORIAL”ヘリンボーン
スペイン王室が育てていたエスコリアルウール
カシミアの流通量の百分の一以下しか流通してなく希少生もかなり高い服地になります
新たに手に入れらる機会に恵まれましたので私も(個人分)で、購入しました。
極上のWOOL
お持ちでないのであれば、一度ご覧下さい。
店主