連休の日曜日
アーケードは、人が出て賑わいもありますが
当店は静かに過ごしてます
10月に色んなブランドの”POP UP”の下準備など
思案しております
本題へ
今シーズン、刷新された『HARRISONS / REGENCY』
はり腰のある繊維ながら、イタリアの服地に近い(柔らかさ)を持ち
尚且つ、皺にも耐性をあり
復元力が高い服地に織り上がってます
その中からピックしてみました!
オーダーペイドが入ってなく、グレナカートのみの柄だしは
品が高く、控えめな印象が相手方に好印象をもたらしてくれます
柄の分、柔らかい雰囲気になるのも素敵です
ストライプ……………. バンカーストライプと呼ばれ、ロンドンのバンカー(銀行家)で、当時好まれた柄です。
クラッシくな柄にはかわりはありませんが、今の時代では少なくはなって来てます
ただ、他の方からみたときにはかなり「カッコ良い」のは、間違いなく思われるでしょう!
シャークスキン(鮫肌柄)
大定番でありながら、時代と共に色合わせが変化していき
”ベタ”なソリッドよりも、個人的にはこちらをご案内する機会が多いです
折角、仕立てるなら他の方との違いを出したいと思います
まずは、色目!
”REGENCY” 通常価格¥134.000ー(147.400-税込)
キャンペーン価格¥120.000-(税込) *標準サイズの場合
服地を是非ご確認下さい。
皆様のご来店お待ちしてます。
店主